光とカラーからのエネルギーを


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元精神科作業療法士がきれいなものを作るワークを通して


ココロ(精神)が傷をついてしまったり、疲れきって病んでしまう前に

病院に行く前、薬が必要になる前に防げることは、

様々な疾患と同じように(どうしても防ぐことができないこともありますが)

精神科的なことの中にも防げることがあることを伝えたいのです。



今、とても病んでしまう人が多いことです。

自分もうつ病までにはなりませんでしたが、ひどいうつ状態になったことがあります。

自分の周りの医療従事者であってもこのような状態になることがあります。



何を言いたいかといいますと

誰でもうつ状態やうつ病、(病名はつかなくても)

ストレスがかかり、

私は大丈夫!やまだ頑張れる!そんな気持ちをなぜか持つことがあります。



そして・・・気が付かないうちに

思考のまとまりがなくなったり、

思考が急に止まってしまったり

眠れなくなったり、

食事をとっても砂を食べているよう感覚になったり・・・。


いろいろな症状が出てしまった時には

他人の話も入らない状態になってしまい

心療内科のクリニックや、病院へ行くケースがほとんどだと思います。



その過程が多くの患者様と関わってきたことと自分が体験したことで

自分自身わかっているのです。



作業療法士は医師ではないので、自分の判断で治療はできないのですね。

病院の中で医師の処方箋のもとに動きます。



でも医療現場を離れた今私にできること

未然に防ぐ方法はお伝えすることができるんですね。



たくさんの薬飲まなくても

カラダに負担をかけなくても良い状態に自分のもっている力で

回復できたらそれが一番良いことなのではないかとも感じているのです。



私がオススメするワークは

動的瞑想を使い、雑念を手放すことによってスッキリとした状態になります。

すると、自分と向き合う時間ができ、思考がまとまります。


ものづくりやクリエイティブなお仕事をされている方は、

この感覚は実感している方もいらっしゃるかもしれませんね。


私の取り入れているワークに共通点があります。

それは、適度な集中時間。

これは頭をスッキリさせ精神的リラックスに効果があります。

作業療法では、作業への閉じこもりとも表現されることです。


各ワークの中では、簡単な繰り返しの行動が取り入れられているため

動的瞑想を実感できます。



このようなココロへの作用と創造性が上がり、心身共に健康的になることを

自分の経験や、長年の精神科作業療法での経験で実証済みです。



毎日多忙な日々を送っている貴女に

美しいものを作りあげながら、疲れたココロを癒す

時間を提供したいと思っています。



情報社会の現代。雑念などを忘れて作業に没頭する時間を作りませんか?

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